人生初の原石リングをお探しなら #カラーグルメ#天然原石 #haime
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All about Jewelry Brand #04 ハイメ
アモンズマガジンのおすすめ「Best 3」
ハイメの名に恥じないベストセラーのマッシュルームシリーズは、多くの方に愛され、プレゼントにもぴったりのアイテムです。人気のあるカラーは、ピンクやラベンダーのような明るいカラーのキュービックです。 輝きも良く強度も高く、表面のスクラッチも付きにくいので、お客様が最も好む色です 😊
▪️ Designer’s comment
原石を初めて見て、楕円形に種のようなイメージが浮かびました。 原石を選んで指輪を作る過程を、自分だけの種を植えるという意味で、「シードリング」と名づけたデザインが出ました。 シードリングのベストカラーは、原石の内側までクリアに見えるカラーを好むようです! 特に緑色の原石が入った「グリーンルチル化石英」は、まるで森の中にいるような感覚で、最も愛されています。
▪️ Designer’s comment
原石を初めて見て、楕円形に種のようなイメージが浮かびました。 原石を選んで指輪を作る過程を、自分だけの種を植えるという意味で、『シードリング』と名づけたデザインが出ました。シードリングのベストカラーは、原石の内側までクリアに見えるカラーを好むようです! 特に緑色の原石が入った「グリーンルチル化石英」は、まるで森の中にいるような感覚で、最も愛されています。
▪️ Designer’s comment
baby's breathは霧の花という意味です:)霧の花にはつぼみがたくさんあるため'more baby's breath ring'と名付けて、自分のスタイルのように花を作っていく、世界に一つしかない指輪を作ることができると思いました。一つの指輪に九つの原石が入るそうです。
ハイメデザイナーがおすすめする、自分に似合うカラーを選ぶスタイリング技!
①お気に入りの原石をひとつ選んでみてください。
②選んだ原石と似たトーンの原石と組み合わせてみてください。
③統一感もあり意味合いを込めるのにも最適です。
④上記のような方法で3,4種類の原石の組み合わせを2,3回繰り返すことで、自分だけの個性を盛り込んだベストリング。
ハイメ:こんにちは:)延南洞でハンドメイドジュエリーを製作しているハイメです。
エディター : 製品を作る時、主にどこからインスピレーションを得ていますか。
ハイメ:私は原石とカラー感のあるキュービックに興味があるので、白水晶で透明なものを見るとクラゲが浮かび、そこから、デザインを作ったり、小さな乱髪がキノコ状に上がってきたように見えて、キュービックと一緒にマッチしたり、いろんなものを直感的に表現するのが好きです。
エディター : 「優雅な可愛らしさ」という表現をインスタグラムで見ました。
ハイメ:私は以前、結納ショップで働いていたのですが、結婚時だけにつける指輪のような気がして、乱髪などの少しの変化を与えると可愛く表現できるんです。だから優雅なデザインが可愛く作れるので、こういう文章をモチーフにしました。
エディター : 代表が一番好きな組み合わせは?
ハイメ:ミニマッシュルームリングを2、3色で合わせた時が一番美しいと思います。 私はこの組み合わせが一番好きです。
エディター:ムンレドン(文来洞)からヨンナムドン(延南洞)まで、これまでブランドを運営しながら様々なことがあったと思います。
ハイメ:3年前かな、ムンレドン(文来洞)で小さな作業場からスタートしました。 お金がない時だったので、一番安くて質素なところで始めました。 当時は平日に仕事、週末や休日にだけ作業をしました。 上手くなりたいという気持ちが強く、 歯を食いしばって耐えました。 もちろん、100%全部うまくいくわけでもなく、 でもここで頑張らなければ可能性はゼロだと思いました。 ハイメを愛してくださった方々には本当に感謝しています。というのも、応援メッセージなどを たくさんくださったんです。 そこで生まれた指輪が、 「ミニマッシュルームリング」です。 ブランド経営には、自分の信念も必要ですが、人の意見もある程度受け入れる必要があるなと感じた瞬間です。
エディター : 大変な時に肝に銘じていたことはありますか。
ハイメ:少し臭い言葉に聞こえるかもしれません。
恥ずかしいですが、"失う時に少なく、得るときにたくさん取ろう"というのを思っていました。私もよく分からなかったんですが、この言葉はカードゲームでよく使う言葉らしいです。 ブランドの初期に、結果がついてこなかった時はかなりしんどかったんです。 うまくいかない時は少ししか投資していないから失っても大丈夫。 成功部分から徐々に見せればいいんだと思い、一喜一憂していた時からは抜け出せた感じです。
エディター : 記憶に残る方はいらっしゃいますか。
ハイメ:お客様の中にフォトグラファーの方がいらっしゃいます。 個人写真を作業する時、指輪を入れて撮ることができるかと聞いてくださったので 指輪を差し上げたんです。 その次にグラビアの話をしてくださって、アモンズの詳細ページにアップデートするのにぴったりだとお伝えしたところ来週、撮影をすることになりました。最もありがたく記憶に残るお客様です。
エディター : ハイメにとってアモンズとは。
ハイメ:私は自分が「アモンズの娘」だと思います。アモンズのスタッフの方々は、 ジュエリーが大好きなんです。「個人経営やハンドメイドの会社がブランド化して成功したらいいな」という気持ちを理解をしていただき、私にとってはとてもありがたいプラットフォームです。
エディター : ハイメが似合う人がいるとしたら?
ハイメ:最近はショッピングに関する情報が多いじゃないですか。 多くの情報に基づいて自分の考えで、ユニークなスタイルを作りたい方たちがハイメを着用してほしいと思います。 トレンディさを失わずに、自分の個性を思いきり表せるのではないかと思います。